◇希少!MONTANO ”伊吹” モンタノ第五拾五號 オファー 高峰楽器 穏やかな音色、魅力の高峰サウンドをご堪能あれ!

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☆ 様式はなつかしい、それは 現代が失ったものの一つだからです ☆ ー これは、「なんでも鑑定団」で紹介された 画家:有元利夫の一文。 古い時代のギター製作家にあこがれている私には、 心に沁みることばだ。様式とまではいかないまでも、一時代を風靡したギター作品には、郷愁が漂う。「なつかしい」のだ。 『現代が失ったもの』-それは とてつもなく大きなものから 小さいようで大切なものまでー。大きく括れば 「日本人の魂」。 日本の自然・風土・伝統・文化。 最も身近にある「ことば」(言霊)。 モノも同じだ。古い家とそこに残されている古材や家具が無残な姿でガラクタ(廃棄物)となって姿を消していき 同時にそこにぎっしりと詰まっている家族の絆や思い出までもが失われてしまうのは何とも忍びない。 私が、 古いギターに愛着を覚えるのは(同世代だからというだけならず)現代が失ったものの一つだと感じさせるものがそこにあるからだ。
往時のギター製作家が全人格を投影させて生みだした作品には、現代が失ったものが詰まっているように思えてならない。 当時は当たり前のように存在した”楓”などの良質な材料もまた、現代は失ってしまっている。

◆(私の独断と偏見) ”楓”は断然いい。自信をもってお薦め!→本品は楓ではないが…。 ~銘木セレクション~

~時を超えて輝く銘木たち~成虫の銅~荒ぶる楓の秘めたる力~

カエデ トラ目杢の世界~

カエデは非常に生命力が強い木です。
他の木なら致命的になってしまう損傷を受けても、
驚異的な生命力で再生します。

カエデのこの生命力は、材となっても残存し、
身に起こった異変を何とか修復しようと、
大きなねじれ、反り、割れを引き起こします。

カエデのこの強靭な力を鎮めるには、
暴れるだけ暴れさせる他ありません。

鎮まったカエデの厚板から部材を木取りし、
さらに残ったカエデから、必要な部材を木取りします。

この時、鎮まっているはずのカエデが暴れ出し、
昇降盤の刃を止めてしまうことがあります。

恐るべし、カエデの底力。

カエデの強靭な生命力は材となっても内包され、
美しい紋様を静かに湛えています。
〇上記は 私が楓材を仕入れているn*r*jima**yukiさんの一文。響きのいいギターを探し求めているうちに辿りついたのが、この”楓”材だ。 (…表板の材質は当然問われてしかるべきだが 最近になって 裏板・側板の材質がモノを言うことに思い至った。ちょうど スピーカーとオーディオルームの関係に似ている。因みに 私は 煉瓦を手割りしてオーディオルームの一部に採用している。”楓”材に着目してからのことだ。) <”楓”の思い出> 子どものころ学校から帰ると 薪(丸太四つ割り)を10本斬るのが男兄弟のノルマ。イタヤはツルンツルンで 骨が折れる。ズルして ナラ等の雑木を選んで切ったものだ。最後に残ったイタヤは兄貴にお任せ。イタヤカエデは嫌われ者だったがギター材としては引っ張りだこだったとは 何とも皮肉な話だ。芳醇な香りは(空腹に耐えていた身には)最高だったが!(ちなみに私は12人兄弟姉妹の五男坊 …。)


◇ さて 本題のギターは ?
<ラベル>
モンタノ第五拾五號 高峰楽器 M ”伊吹”
高峰楽器製作所謹製
<仕様>

・弦長:650㎜・ネック幅:50㎜・弦高:1弦:3.2㎜/ 6弦:3.3㎜(素人採寸)
*弦の残り分を切り取っていないのは、弦の振錘形にならずにフレットに触れて異音が出ることがあるため。その場合はナット側とブリッジ側を逆にして張り替えると解消できることが多いので、しばらく様子を見てから、切り取っていただきたい。

◆さて、復活のMONTANOの初音は?

◇ラベルが筆文字でお分かりの高峰楽器製作所の初期の作品。”伊吹”とは、戦後の復興のいぶきとでも解すればいいのか、当時はどの分野’意気ごみ’意気ごみ’を感じさせるものがあったようだ。
◇おそらくは、個人の製作家の手になる部分が多い、手工品の趣きがある好感の持てる作品である。
◇丁寧に扱われてきたらしく、外観も比較的オリジナルを保っていて、よく鳴り音量も十分。とても弾きやすい。
◇眠っていた期間が長かったようなので、弾きこんでさらによく鳴る’名器’に育て上げていただきたい。必ず 期待に応えてくれるはずだ。

◇私は単板かどうかについてはこだわらない主義。師匠は「いい単板はいい」の一言しか言及してくれなかったが、すべてを言いつくしていると思う。裏を返せば、「いい合板はいい」だ。好きか嫌いか、どんな音が欲しいかで決めれることにしている。
◇私は、日本人が作ったギターが好きだ。ギターは伝来の楽器だが日本人は常に”日本化”して独自の文化を作り上げる技に長けている。外と対立せず、自分たち独自のものに昇華させる。 その力は世界を見ても稀有なものだ。(島国で生きて来たからの叡智でもある。)誇りとしていいのではないか。本品はセブ島製だが、なんとなく、日本的な雰囲気があり親近感を覚える。(主観)

~閑話休題~(ここからは 余談 スルーを!) ◇私の初恋はYAMAHA NO.45(初任給1月分)。20年間愛用したが あるとき息子に踏みつぶされてしまったのだった…。(途中道草) 老境に入り 懐かしくなって 同機種を探し当て 改めて惚れ直したところ。側・裏はメイプル材に ナチュラル塗装。 美しい虎杢があざやかに映えて 見事だった。(当時は そんなよさにも気づかず無頓着。)良質な材をふんだんに使えた時代の贅沢な作りは即音質にも反映されて 実にさわやかな響きがした。(ちょっと指が疲れるが…。) ◇有名・無名にかかわりなく いいものはいい。50~60年も前のギターが 今に残っている(いや遺してくれている!)のはそれだけの価値があるからに他ならない。(価値を見出すのは個人の主観だが…。) こうした古い楽器(私と同世代)に出会うのが 老後の楽しみの一つになっている。 ◇もう一つの楽しみは 見捨てられそうになっているギターを蘇らせて再びいのちを吹き込むこと。(「もったいない」世代なので…。)今は 懇意にさせていただいているギター製作家に弟子入りし 修行中の身。ようやく 小さな作業ではお墨付きをもらえるようになってきたが ギターって奥が深い!まだまだだ…。 夢は HASHIMOTOギターのように シンプルなつくりと響きのよい極上のサウンドをもたらせてくれる「MY GUITAR」を生み出すこと。師匠から設計図をいただいたのだが、時間が…。
◇私はすでに老境に入り 演奏の方がおろそかになる一方 今は初心者のための「やさしい練習曲」の作曲に熱が入っている。(ギターを手にした瞬間から 理屈は後回しにて いきなりギターと遊べるようになれる小品を…。ちょうど 和太鼓のばちを持ったら誰もがたたいて遊びたくなるような…。) ◇見た目よりも「音がよければいい」という方に ぜひ使っていただきたいと願う!「復活させたことに価値あり」と認めてくださる方がお一人でもおられるなら、こんなうれしいことはない。 ◇これからギターを始める方 再挑戦する方にも うってつけのギター。 ◇格安の新品を入手したいとお考えの方にも これらの古いけれども質の高いギター(材質と匠の心意気)をお求めになることをお勧めする!YAMAHAが台湾で HOFNERが日本で生産されている時代になりました。同価格でも品質は比べものにならない。日本人のモノづくりは 作品として匠の魂を宿らせるところにあるのだろうか。
◇この他説明不足や誤りがあるかもしれないのでご質問いただきたい。ノークレーム・ノーリターン厳守!でよろしく。 *上記の説明は 全て私の主観に基づくものであることを予めお断りしておきます。また事実と異なる記述があった場合はご指摘ください。明らかにさせていただきます。 * 採算がとれないこともあるのですが こうした古いけれども価値ある作品に理解を示して下さる方に使っていただけるならこんなうれしいことはありません。このギターもきっと喜んで嫁いでいくことでしょう。(可愛がって名器にしてやってください。) *私にとりましては勉強させていただく機会が与えられただけでもありがたいと思っています。何よりも 楽しいのです!
< 余談 そのⅡ> ◇私は’震電’設計者橋本文男/一男ファンだ。橋本文男氏は”震電”(幻の戦闘機のプロペラ設計に携わったが、試験飛行までたどり着いたものの実戦を待たずに敗戦)震電にどう別れを告げたのか。(つくづく実践に供されなくてよかったとは思う!敗戦は免れず戦禍は拡大する一方でさらに多くの人命が失われただろうから…。)
◇当時の製作家はどんな思いで敗戦を迎えたのだろうか。中出阪蔵、広瀬誼彦、橋本文男、加納木鳴、岩田初由氏等もそうだが、 この小さなギターにどんな思いで命を吹き込んでいたのだろう。彼らの胸中(平和を渇望?)を察しながら 愛しく”切なさ”を感じながら弾いている…。(「ミシェール!」の叫びを胸に、”禁じられた遊び”を爪弾く程度だが…。) ◇戦場だったセブ島でも、ギター製作がされていたとは?我が国とは、新時代を迎える気持ちは異なるだろうが、平和の象徴のように思えてならない。
…ふと 敗戦(尋常小学校 2年)後 「神道廃止令」により突如取り壊された奉安殿・二宮金次郎像等が浮かんできた。「日本が悪い 日本の文明が古い アメリカが素晴らしい(日本人は12歳)」と教えられて何の疑いもなく信じて過ごしてきた時間がいま思えば「 もったいなかった」と思う。アメリカ公文書の公開(ここはアメリカのいいところだが)から明かにされた事実(「国破れてマッカーサー」:西鋭夫教授の著書等による)には目を覚まされるものがあった。 例えば 「真珠湾」奇襲の暗号文を事前に解読していたルーズベルトは 開戦(戦争をしないとの公約で大統領に当選)の口実がほしかったために わざわざ古い艦船を残して日本に先制攻撃させたこと(その乗組員はアメリカ政府を相手どって訴訟)「 東京大空襲」で ルメイ少佐は 木と紙で作られた日本住宅に着目しわざわざ模型の街並みを作って実験したうえで 周囲を爆撃して逃げ場を失った人びとが集まったところを焼夷弾で(効率よく)焼き殺した(民間人が標的→なんという犯罪行為か!)ことなど 枚挙に暇がない。そのルメイに旭日章を授与したとは!(原爆に謝罪を求めない証とし取引したとはいえ)なんとも情けなや! (「あの黄色いサルどもは 一人残らず 絶滅させねばならない。」(ルーズベルトのこのとばも記録されている。) また 日本国民に「言論の自由を取り戻してやった」と吹聴したGHQマッカーサーだが すぐさま NHKを中心に報道規制(プレスコード)を蛮行したこと(あろうことか それを上回る自主規制が幅を利かせ今も連綿と続いている!)など 東京裁判史観に依拠する人材のみが重用された国政により その”呪縛”から逃れられない 現代の”腰抜け”(独立できない)日本が未だにもがき続けているのだ。 ジャップどもには 3S(SEX, SPORTS, SCREEN/MUSIC)にうつつを抜かさせておきさえすれば「二度と刃向かうことはないだろう」との策は 見事なまでに功を奏している。悔しい限りだが…。 敷衍して 祖国日本のために戦って散った先人の遺骨を発掘して祖国に帰ってもらうためにささやかな貢献(「大東亜戦争戦没者団体協議会」にわずかずつ寄付を続ける)をして 人生を終えたいと念じている。私も遺骨収集団に加わりたいのだが 私が遺骨になったのでは…!。 (父は 支那事変を戦った。農耕馬の「アオ」までもが、戦地に送られた。シベリア抑留の叔父は命からがら帰還。他の叔父達も復員。義兄は終戦直前、少年兵として軍服さえ着せられずに壕で狙い撃ちされた。遺品の血染めの木綿のシャツが痛々しい…。)
シベリア抑留を経て命からがら帰還したM叔父のことばは、今も脳裏を離れない。食事もろくに与えられず(栄養失調)過酷な労働を強いられ、餓死者が続出。冬は凍土で埋葬できないため死体は、山積みにされ、野ざらしのまま…。春になると、多くの同胞の凍った死体をつるはしで剥がす作業が…。何袋かのジャガイモ欲しさに応募した者も、”吐いて、吐いて、…退散。”むべなるかな!今も、夏でも凍土の下で眠っている3万余の亡骸よ!冷たかろう!)
(中学時代に「硫黄島の砂」を団体鑑賞させられた。ある会場では 摺鉢山に星条旗が掲げられると拍手が湧いたという。-サクラがいた?)
降伏直後に、米機がばらまいたビラには、「国民のみなさんは悪くない。」「悪いのは・・・。」「我々が、善良な市民を解放するから安心せよ。…。」といった文字が躍っていたという。GHQの占領(洗脳)政策<「WAR GUILT INFORMATION PROGRAM 」>第1号は、早くから周到に用意されていたのだ。国民を分断することに成功した手腕は、敵ながらさすがというべきだが、自分は善人であると思いこまされたまま、処刑された7人だけに責任を負わせてあとは頬被りし、70有余年を無為に安穏をむさぼって来たわれわれ一人ひとりの罪は重い。
戦前の死者(先人)とのかかわりを切り捨てて、現世を欲望の赴くままに(拝金主義)「正義の戦争よりも、不正義の平和」を貪って生きていく限り、自分の未来を描くことはできないし、そうした人々が多数を占めている間は、我が国の未来も、見えて来ないといわねばならない。
… … 私は洗脳されたまま人生の大半を無為に過ごしてきたことを不甲斐なく思い歯ぎしりしている。多くの英霊や先人たちは (私を含めた)現代の「浮かれた」根無し草市民(「国民」と言いたくない人もいる!)の姿をどうみておられるだろうか?
しかし、洗脳支配をした側を攻めても誼のないことではある。(洗脳されなければいいだけの話)最も情けないのは、日本人としての『大戦の総括』を一度もして来なかったことだ。
<”平和”であれば属国で居続けていてよいわけがなかろう。>一日も早い’真の独立’を果たした日本の姿を見てから、おさらばしたいものだが、果たして…?(だんだん頑固になる、末期高齢者のつぶやき…。)

日本人は、世界に誇れる伝統のある(いや、かつてあった)ユニークな民族であると言ってもいいが、島国であるがゆえに、常にまわりに合わせることで生き残る道を選んできた歴史があり、そのためか、外国人の目には「気が変わりやすくて信用できない」国民と映っているらしい。
… 例えば、残された婦女子(民衆)を標的にした東京大空襲や広島・長崎の原爆投下は、明らかな戦争犯罪なのに、それを弾劾するでもなく、その犯罪国の「オバマ大統領(ノーベル平和賞受賞者が、歴代最大の防衛予算を計上)が広島に来てくれてうれしい」というのだ。そのオバマは、広島訪問の後のW2戦勝国記念式典で、原爆投下の映像に、ガムをかじりながら拍手を送っていた。その陰で、そっと十字を切っているのは、意外にもプーチンであった。ある国は、原爆投下に現実味が足りないと、わざわざ音声を付け加えて放映したとか。… …
ただ、敗戦国が戦勝国の悪を指摘していて済むものではない。むしろ相手はどうあろうと、「唯々諾々」と、四分の三世紀もの間、思考停止したままでいる日本人にこそ問題があることは言を俟たない。
犠牲者への思いをいち早く捨て去り、ひたすら今を楽して暮らせればいいという刹那主義に陥ったまま、徒に時をむさぼっている現代の日本人は、なんという不思議な人種なんだろう!と。 知日派の外国人なら、「いやそんなはずはない、サムライはまだどこかにいるはず。目覚めよ!」と、奮起を促しているに違いない。
ところが、最近になって若い世代からの投稿をいただいた。私の孫世代の方からは、踊り狂っている若者ばかりではないと、お叱りを受けた。(先人の御霊に涙とともに感謝しつつ…。)また、S・T氏のように、祖国の真の独立を託せる方々が少しずつ広がりを見せていることを知るに及んで、わが祖国も捨てたものでもない、と勇気づけられた。
… … … *** 過日、ささやかな寄付の礼にと、『ブーゲンビル島戦75年記念桐木平武二氏(奇跡的に生還)スケッチ画集』が寄贈されてきた。平和な時代の島の生活に続いて、補給艦が撃沈されて退路を断たれ、虫・トカゲ・巨大二枚貝、蝙蝠、、、で飢えをしのぎつつ、「自分がやられるか、敵を倒すか」の死闘を繰り広げた末に、散っていった先人たちに、涙を禁じ得ない…。
***「おーい!水だ!」湧き水に走り寄る初年兵、敵の目を逃れて海水を炊いて得たわずかな’塩’を分け合う兵士たち、、、。

(こんな悲惨な日々を余儀なくされた末に、命を絶たれた人々(若者)と、何も知らずに(知らないことにして)踊り狂っている現代の人々を、どう重ね合わせればいいのだろうか?
****昭和は、さらに遠くなりにけり。令和の時代は、こうした先人たちの尊い犠牲の上に成り立っていることを、決して忘れてはなるまい。あの世で、平和ボケ(自分を含めて)の日本人の姿を、どんな思いでみておられるのだろう…。
… … …
<追記>
◇師匠からの忠告。ギターの奏法はいろいろある上に 個人の癖もまちまちなのだから 「万人に通用するリペアはないことを心せよ!」と。 本作品もあくまでも私が弾きやすいことを基準にしたリペアであることをお断りしておく。また 客観的な「音がいい悪い」はないのであって ただ「好きか嫌いか」「どんな音が欲しいのか」で判断するしかないことも…。
◇リペアは音響上問題にならない範囲に(古いもののよさを生かして)とどめているので 完璧を求める方は 入札をお控えいただきたい。また 画像は 現物よりも綺麗に写るので割り引いてご判断を…。
◆イタズラやルールを守らない落札者による被害に遭いました。評価の悪い方・新規の方の入札はお断りさせていただくことがある。しかし 誰であっても 新規からスタートしなければならず申し訳ない気がするので 質問欄に意思表示をしてくださった方は大歓迎。 ☆ご落札後 24時間以内にご連絡を。(事情がおありの場合は 質問欄にて断りを入れていただきたい。)気持ちよくお取引させていただきたいので ご協力の程を。 〇ダラダラ・長々の駄文ご容赦ください!


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